女性に限ったことではありませんが、髪の抜け毛はある日突然始まるわけではありません。髪には毛周期があり、成長期→退行期→停滞期を繰り返しています。健康な髪の場合、この毛周期に合わせて髪は抜けていきますが、同じ毛穴から新しい髪が生えてくるので、全体の髪の量は減ったような気もしませんし、薄毛の心配も必要ありません。しかし、髪が薄くなってしまうのは、抜けたままの髪が新しく生えてこない場合。

 

髪は誰でも抜けますが、一日にどのぐらいの髪が抜けたら抜け毛の心配をしたほうが良いのでしょうか?

 

お風呂に入った時に、排水溝の部分にたまる髪を見て、「もしかして抜け毛がひどいのかな・・」なんてショックを受けた人もいるかもしれません。健康な髪でも毎日抜けていますが、何本ぐらい抜けるのかは、男性と女性によっても異なりますし、年齢によっても異なります。

 

10代の頃なら1日50本ぐらいしか抜けませんが、40代になると女性の場合には100本ぐらいが抜けるようになります。100本と言ってもショートヘアとロングヘアとでは、手に取った量は全く異なりますから、お風呂の時に排水溝に詰まった髪の量が多いなと感じても、もしかしたらそれはロングヘアのせいかもしれません。あまりクヨクヨしてストレスを感じてしまうのは、かえってよくありません。

 

抜け毛の本数を心配するよりも、抜けた髪の毛根部分をチェックすることで、薄毛や毛髪の異常を見抜くことができます。

 

健康な髪が毛周期によって抜ける場合には、毛根の部分が他の部分よりも少し太めになっていることが多いようです。しかし、ストレスや疲労などが原因の抜け毛の場合、毛根がどこにあるのか良くわからないぐらい、もうこんに向かうほど毛が細く弱弱しくなっているのが特徴。ダイエットなどによる栄養バランスの崩れが原因の場合にも、毛根に向かって毛はヒョロヒョロと細くなってしまう傾向にあります。

 

皮脂分泌が活発すぎて毛穴を詰まらせている場合には、毛温部分にベッタリと皮脂が付着していることが多いようです。この場合、毛穴に詰まっている皮脂を取り除くケアをしたり、食生活を見直すことによって抜け毛を改善できます。

 

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